I LOVE TOKYO

私達ができることについて

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MESSAGE

I LOVE TOKYOは日本に来る訪日外国人観光客はもちろん、日本人の方にも
定番のお土産製品として認知されています。
I LOVE シリーズはNYの観光キャンペーンに使われたI LOVE NYがきっかけになり
NYのシンボルマークとも言えるフレーズになっています。
東京はどうでしょうか?東京を別の何かに表す事ができるもの、マークは東京タワーででょうか、または
浅草、スカイツリー、レインボーブリッジ。様々な物がある中で一つのシンボルとしてこの
I LOVE TOKYOを広め、東京のアイコンとして使用してもらいたいと私達は考えています。

商標登録

「I LOVE TOKYO」は日本国内で登録された商標登録です。
日本国内では弊社が管理運営を行い、様々な企業様とコラボレーションやキャラクターコラボ等行っています。
また、東京以外の地域はこちらからご確認下さい。

使用出来る

お土産はもちろん、様々なアイテムに使用頂けます。
例えば、「TOKYO」をを漢字「東京」に変えてTシャツやマグカップなどを作る事はもちろん、タオル、キーホルダーバッグ等様々なイベントやノベルティにもご使用頂けます。

past designs

過去使用事例

キャラクターコラボ

サンリオハローキティとILOVE TOKYOのコラボデザインで、Tシャツ、パーカー、ベースボールキャップ他多数

企業コラボ

SHIPS45周年イベントにご利用頂き、原宿店の小ウィンドウをインスタスペースとしてお客様に活用、購入者の方へI LOVE TOKYOノベルティバッグをプレゼント。

イヴェント

北海道日本ファイターズ応援グッズとして、I LOVE HOKKAIDOをファイターズファンへ期間限定販売されました。

お土産からコレクションへ

普通の道がが観光地になる

私達が気付かない、世界が見る日本の世界観

きっかけは一つのお土産から

私がこの商標を受け取ったきっかけは、前職でアメリカに多く出張に行ってた事がきっかけです。
元々アパレル企業に勤めていた事から、海外の展示会に行くことが多かった為、年に1~2か月は世界各地の展示会に出向いていました。

主にアメリカが多かったのですが、帰りの空港で飛行機を待つ間、とても長く感じる事が多く、ついついお土産店を見て回ると言うのがどなたでもあるのではないでしょうか。
そんな時、I LOVE NYと書かれた豚の貯金箱、海外では「ピギーバンク」と呼ばれる定番のお土産品を買って帰りました。
そしてまた次の出張先では同じピギーバンクを購入、そしてまた次、、、と海外出張に行く毎に、何気なく買っていたピギーバンクがだんだんと増えて行き、しまいにはリビングの一棚がピギーバンクで埋まってしまうほどになっており、これはこれで迫力があるなあと感じていた時、世界中に「I LOVE 〇〇」と書かれた地名の中に「TOKYO」が無い事に気づきまして、次の出張の際、成田空港で日本のピギーバンクを買って揃えたいと言う欲望のまま、出張を迎え出発ターミナルからイミグレーションにいたるまでI LOVE TOKYOのピギーバンクを全てのお土産店を回りました。
しかし、何処の店舗にも売っておらず、しかたが無く戻ってから浅草へ向かいピギーバンクを探しましたが結局無く。。。
それが2004年だったと思います。
後で調べたら、I LOVE TOKYOは商標登録されていて、その登録者はアメリカ人だった事が分かり、「なるほどだから日本に売っていないのか。。」と納得。
2014年に独立し、2016年頃東京オリンピックが2020年に決定した年だったと思います。
私の会社は未だアパレル企業でしたが、当時人手が足りず、手伝いに雇った子とたまたま昔集めていたピギーバンクの話になり、I LOVE TOKYOが商標登録され、しかもアメリカ人が持っていると言う話をし、「せっかくオリンピックが来るのに、誰もこの文字を使った商品を売れないなんてもったいないなあ」とつぶやいた所、その子が「だったら電話して直接話してみましょうよ」と言うので、半信半疑その所有者の会社を調べ、直接連絡する事に。
その子は英語が堪能だった事もあり、その場で電話。彼らはグアム在住の企業。

たまたまだったのか、直ぐに電話に出てくれて、「I LOVE TOKYO」の事?と聞かれ
「こっちに来るならあなた達のプランを聞いても良いわよ」と言われ即答で「YES」。
そこからその子と二人で10日後にグアムに飛び、彼らと初対面、時間は2日しかないので出来るだけまとめたプランを作って提示すると、「じゃあ明日話しましょう」と何ともあっさりした会話で終了。
「明日の予定は?」と聞かれ、特に無く、この商談のみでグアムに来た事を伝えると、「グアム観光しましょう」と言われ、翌日からグアムを一周。
そして、観光が終わった後、私達は何の交渉もしていないので若干不安になっていたら、彼らから「大丈夫、あなた達に使ってもらうから」と言われました。
「来週あなた達のオフィスに行くからスケジュールが決まったら連絡するね」と言われ殆ど交渉や商談無しにグアムから戻りました。
日本に彼らが来たのが7日後で、自社で商談し契約合意。そして、とても疑問に思っていた事を率直に聞いてみました。

「何故私達を選んだんですか?」「他にもお土産の専門企業は沢山コンタクトがあったでしょう?」と聞いたら
「コンタクトは沢山ありました、でも、グアムに来たのは。あなた達が初めてだから」と言われた事を今でも鮮明に記憶しています。

それから「考える前に動く」を常に考えて仕事を考える様にしています。もちろん外れる事もあると思うんですが、行動しなければ誰にも繋がらないし何も売れない。

代表取締役

鈴木 功司 KOJI SUZUKI

2014年設立

COMPANY INFO

企業情報

社名株式会社ライズ
事業内容・Webプロモーション企画・コンサルティング
・・Webサイト・Webシステムの企画・デザイン・構築・運用
・Webサイト・Webシステムの企画・デザイン・構築・運用
・マルチメディアコンテンツの企画・制作
・サーバ機器・システムの運用・保守
・印刷物の企画・編集・デザイン制作
・観光製品の開発と販売
設立2014年11月
資本金・5000千円
代表地代表取締役 鈴木 功司
所在地〒107-0052
東京都港区赤坂8-12-4
Emailinfo@ilovetokyo.co.jp

株式会社ライズ

〒107-0052 東京都港区赤坂8-12-4
Email:info@ilovetokyo.co.jp

Copyright © 株式会社ライズ

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